2013年05月31日

vimeoは意外といいよ、って話

お客さんが動画配信したい!ってことだったので、Youtubeですか?って話をしたら、いや、会員限定で見せたいんだよね〜ってことだったのでいろいろと調査してみました。
要件としては
・90分の動画をたくさん、画質はいいほうがいいなぁ
・ダウンロードできないようにストリーミング再生してね
・会員限定ページ内に置くので、動画も会員限定でね。もちろんもう一回認証はなしよ
一昔前の自分だったらストリーミングサーバー立てて・・・みたいなことも考えたんですが、昨今あまりストリーミング用のサーバーもアプリも聞かないですね。
で、ASP利用を前提にしてみたのですが、Youtubeでもプライベート公開は可能です。
http://support.google.com/youtube/bin/answer.py?hl=ja&answer=157177

動画を限定公開にすると、動画へのリンクを持つユーザーだけが視聴できます。限定公開動画は、チャンネル、検索結果、トップページなどの YouTube の公開ページには一切表示されません。

ただし、動画のリンクを知っているユーザーがその動画を共有した場合は、動画がウェブ上の他の場所に表示されることもあります。たとえば、動画を共有しているユーザーが、その動画をメールで共有したりブログに投稿したりすると、動画を視聴できるユーザー数も多くなります。

限定公開動画を共有するには、その動画を見ることを許可するユーザーとリンクを共有します。これにより、それらのユーザーが動画を見られるようになります。非公開動画とは異なり、YouTube アカウントを持たないユーザーでも動画を共有できます。

ビジネス視点で考えると使い物にならないです。

で、他にサービスないかな、と探していましたら
メガDOGA(http://www.megadoga.jp/
なんてサービスもあり、こちらは逆にClosedなサービスで、動画が配信できるようで、チャットで聞いてみたところ、公開用のページ自体もカスタマイズできてアクセス認証のようなものもかけられるらしい。
が、ちょっと高め。
5GBで月額63,000円は、大企業ならいいかもしれないけど、中小企業にはキツイですね。
悪口言うわけでもないですが、見積もり送ってくれって頼んで電話もメールアドレスも渡したのに、1週間たっても返事来ないし。

次に、会社の人に相談して聞いたのがvimeo(https://vimeo.com)がいいよ、って話。
vimeoはYoutubeみたいなサービスですが、版権に関してうるさいのか、掲載されている動画はファミリーのおもしろ動画とか、アートデザイナーの小洒落た作品とかが多い印象です。
日本語でのアナウンスがないので、英語が苦手な人はとっつきにくいかもしれませんが、あまり難しいことは書いていないです。
で、ここはフリー会員の他にvimeo Plus、vimeo PRO、Business会員とあるようです。
フリー会員は500MBまで無料なのに対して、Plusは5GB、PROは50GBまで使えます。
肝心のアクセス制限ですが、動画一つずつに対して、Privacy設定ができます。
vimeo.png

Who can watch this video?
誰がこのビデオを見れるのよ?

・Anyone - みんな
・Only me - 自分だけ
・Only people I follow - 自分がフォローしている人だけ
・Only people I choose - 自分が選んだ人だけ
・Only people with a password - パスワードを知っている人だけ
・・・って訳さなくてもわかりますよね・・・
「Only people I choose」に関してはキーワードを入力してユーザーを探すのですが、別アカウントを作って試してみましたが表示されませんでした。時間がかかるのかも。どちらにしてもビジネス用で、会員専用だからvimeoアカウント作ってね、とはいえないので、これは却下。
「Only people with a password 」を選ぶと、パスワード入力画面がでてきます。
動画を見ようとすると、動画上にパスワードの入力フィールドが表示される、という仕組みです。

で、ヘルプを見ると、Plus会員になると「Domain level privacy」Yesとなっており、

Choose exactly where your videos can be embedded on the web. There are no limits to the number of websites you can choose and you'll always have complete control of your video outside of Vimeo. You even have the option to completely hide your video on Vimeo.com so it will only show up on the sites you want it to, and nowhere else.

埋込できる場所を指定せよ、となっているので、ドメインレベルでの認証が可能なようです。

Where can this video be embedded?
ビデオはどこに埋め込みできるの?
・Anywhere・・・どこにでもOK
・Nowhere・・・許可しない

Who can comment on this video?
誰にコメント許可すんの?
・Anyone・・・誰でもOK
・No one・・・禁止
・Only people I follow・・・フォローしている人のみ

What can people do with this video?
何を許可すんの?
Download the video - ビデオのダウンロード
Add to their collections - vimeoのグループやチャンネルに追加を許可

というわけで、大分細かい設定ができます。
で、気になる料金ですが、5GBまでのPLUSであれば$9.95/月です。
結構良心的だと思います。
使えそうだということで、いろいろアップしてみましたが、
・Youtubeやニコ動のような、Embed可能
 (まぁ設定に書いてますからね・・・)
ちなみにEmbedコードは、動画の右上に出る「SHARE」ボタンをクリックすると出てきます。
SS.jpg

・試しに90分の動画をアップしてみましたがOK
容量の範囲内であれば再生時間は関係ないようです。

・・・というわけで、vimeoオススメ!
posted by BigMoonEz at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Webサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

PHPで白紙ページが表示され、デバッグできない

サーバーを変えてからというもの、なぜかPHPのエラーが表示されなくなり、困っていました。
エラーが表示されないのはサービス後に予期せぬエラーでみっともないコードがでているのも恥ずかしい、PHPの設置パスがわかってしまうなど問題ですが、逆にエラーが出て無ければ正常に稼働しているものと思って気が付かないという、どっちかというデメリットのほうが大きいと思うんですが。。。

ともかく、レンサバなのでphp.iniも変えられず、とりあえずネットで調べた情報で
php_flag display_errors On

と.htaccessファイルに入れてみましたが効果なし。
どうも現象を見ると、関数が存在しないといったエラーは表示されますが、最後の「;」を書き忘れた場合にエラーが表示されないなどレベルがある模様。

エラーレポートについては、php.iniの
display_errors

で調べられるのでここがOFFになっていたら上記のphp_flag display_errors Onで有効にできるようです。

それともう一つ、php.iniにerror_reportingという項目がありますが、ここの値によってレポートする内容を変えられるようです。具体的には
http://blog.syuhari.jp/archives/162
こちらに書いてありましたが、現状6131でした。
つまり、全部のエラーから「E_NOTICE」「E_WARNING」「E_ERROR」を抜いていた状態だったということで、
.htaccessを
php_value error_reporting 6135

にして解決!
posted by BigMoonEz at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | PHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

GDのimagettftextで文字化け

なんかすごく意味不明でむかついたのでメモっておきます。

GDで画像に文字を重ねる処理をしていましたが、レンサバのプランを変えたら動かなくなりました。
いろいろ調べなおしていると、imagettftextはUTF-8でデータを渡さなければいけないということですが、もともとUTF-8で書いているページでこれは問題なし。他の値もきちんと渡しているのに

any2eucjp(): invalid code in input string・・・


とエラーが出ています。
で、2,3時間かかってやっとみつけたのがこちらの
せりかブログ [php] imagettftext
にあった
[JIS-mapped Japanese Font Support]がサポートされている時は,内部で勝手にエンコードを変換してくれるため,エンコードしておく必要はありません.というより,'UTF-8'でエンコード済みの文字列を渡すと化けます.なので,文字列が'UTF-8'の場合,意図的に'SJIS'に変換してから渡す必要があります.

という・・・
し、しかし、文字をSJISにしてその後GDに渡してもPHPのエラーは解消するものの今度は文字化けがしますが・・・

これに関する回答は見つけられず、結局はページ自体をUTF-8からEUC-JPに直し、EUC-JPで渡した所、ページも文字化けも問題なくなりましたとさ。

こんな解決方法でいいんだろうか・・・
タグ:gd PHP
posted by BigMoonEz at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | PHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする