2007年05月09日

設定画面以上にデータベースのレコード数を増やす裏技の続き

先日紹介したUrchinの裏技で「プロファイル名に日本語を含んでいると、うまく設定できないようです。」と書きましたが、間違っていました。
プロファイルのフォルダを見ると、プロファイル名はUTF-8でエンコードされている模様です。
ですので、日本語名のプロファイル名でも、コンソール上でUTF-8でエンコードしたファイル名を入力すればきちんと50万件まで設定できます。
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2007年04月25日

設定画面以上にデータベースのレコード数を増やす裏技

昨日の記事の続きです
コンソール画面から、最大レコード数を6万件以上に設定する方法ですが、Urchinをインストールしているディレクトリに移動し、「util」ディレクトリ内の「uconf-driver」を使います。
具体的には(Windowsの場合)
コマンドプロンプトを起動し、
>cd [Urchinをインストールしたディレクトリ]\util(リターン)
[すべてのプロファイルを変更する場合]
>uconf-driver action=set_parameter table=machine name="Process Settings" cs_limitdbtable=500000

[個別にプロファイルを変更する場合]
>uconf-driver action=set_parameter table=profile name=プロファイル名 cs_limitdbtable=500000

cs_limitdbtableの値に設定したいレコード数を入力します。
プロファイル名に日本語を含んでいると、うまく設定できないようです。
プロファイル名は半角アルファベットで設定しておきましょう。
(って今更言っても遅いですよね・・・)

ちなみに、現在のレコード数を確認することもできます。
[全体のプロファイル数を確認する場合]
>uconf-driver action=get_parameter table=machine name="Process Settings" parameter=cs_limitdbtable

[個別にプロファイルを確認する場合]
uconf-driver action=get_parameter table=profile name=プロファイル名 parameter=cs_limitdbtable
もっと読む>>>
posted by BigMoonEz at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | Urchin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

解析よりも前に必要なこと

Urchinを使ってアクセスログ解析を行う前に、サイトの設定やフィルタの設定を行います。
もちろん、それは必要不可欠なことですが、その際にとても大切な、でもあまり知られてなく、説明書にもあまり載っていない設定があります。
大部分のサイトではあまり関係ない設定かもしれませんが、中〜大規模なサイトでは必ず必要な設定が、データベースのレコード数の設定です。
Urchinは、解析した結果を独自のDBに保存しますが、そのレコード数が設定したレコード数を超えると、それがotherという数値になって結果に表示されてしまうのです。
解析結果にotherが表示されているときは、レコード数を大きくしなければいけません。
でないと、解析自体の結果が誤った結果を表示してしまいます。

レコード数の設定は、
【プロファイル全体のレコード数を変える場合】
「構成」-「設定」-「プロファイル設定」で「DBテーブルの上限」の値を変更

【プロファイルごとにレコード数を変える場合】
プロファイルの「編集」ボタンから「ストレージ/DB」タブ-「DBテーブルの上限」の値を変更


いずれもデフォルトは10,000件で、60,000件までブラウザ上から変更することができます。
ただし、データベース数を上げるとメモリの消費量が増え、動作が遅くなります。(解析、閲覧時)

裏技として、コンソールからユーティリティを使って最大50万件まで上げることができます。
それはまた明日。。。
posted by BigMoonEz at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Urchin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

Urchinのデータベースをバックアップする

Urchin(Urchin5)では、解析したデータをデータベースに保存することで、解析結果の表示速度を上げているようです。
なので、Urchinをインストールしているマシンが昇天してしまうと解析データも飛んでしまいます。
データベースはバックアップしておき、マシンを変えた際などに復元すればそのまま利用できるようです。

--以下、Windows版の場合

<<解析DBのバックアップ>>
\urchin\dataディレクトリの内容を全て保存する

<<設定ファイルのバックアップ方法>>
DOSコマンドから、\urchin\util\に移動してエクスポートツールを使って設定を保存できます。

cd (インストールしたディレクトリ)\urchin\util\ (リターン)
uconf-export > backup.txt (リターン)

backup.txtに設定内容が保存されます。

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2006年09月29日

Urchinのプロファイル変更の仕方

Urchinは、アクセス解析ソフトです。
Web上から設定、閲覧ができるツールで米グーグル社が開発元を買収したので一応Google製ということになっています。
特徴としては軽量、低価格。
ドメインによって課金する解析ソフトが多い中、プロファイルは100個までOKで(たしか)5万円台というのは非常に魅力的です。
プロバイダの標準解析ソフトとして無料で提供されている場合も多いので、使ったことがある人も多いかも。

・・・ところが!このUrchinは非常にFAQが少なく、自分で調整するにも基本的なカスタマイズはブラウザから行えるものの、奥まった設定を変更するには非常に苦労するソフトなのです。
というわけでいろいろいじくった結果をちょくちょく載せていきたいと思います。
ちなみにバージョンはUrchin5を前提にしています。

まずはレポートセット設定。
レポートセットとは、画面横に記載されているメニューのどれを表示/非表示させるかの設定を行うものです。
「構成」の「プロファイル一覧」からレポートセットを変更させたいプロファイルの「編集」をクリックすると「プロファイル設定」が表示されます。
この画面の「レポートセット」の中に表示、非表示を設定したプロファイルがずらり揃っているわけですが、このレポートセットの中に自分好みのものを追加したい!という場合には次のように設定します。

Urchin/lib/custom/profiletypes/Standard_Websiteの中に「All_Reports.rs.sample」というファイルがあるので、これを適当な名前にリネームしてUrchin/lib/reporting/profiletypes/Standard_Websiteの中にコピーします。
このとき、拡張子を.rsにしておきます。

そうすると、先ほどの「レポートセット」の一覧の中に、リネームしたファイル名で表示されるようになります。

中はテキストエディタなどで開き、表示させたい項目の先頭の「#」を削除。反対に非表示にしたい場合は、先頭に「#」をつければOKです。

ちょっと・・・わかんない人にはわかんないネタでしたね・・・すいません。
posted by BigMoonEz at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Urchin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする